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こだわり 製造工程

こだわり 製造工程

材の選定

一枚の板からテーブルとして使用できる部分は決して多くはありません、入荷した丸太の製材を確認し、使える部分を選定します。物によっては中心に節がある物や、割れが大きく一枚丸々使えない物もあります。

オブリの共木テーブルは職人が厳選した部分を使用するため、非常に綺麗なデザインに仕上がります。

ロク出し加工

木材は加工する前、水分量が部分的に違うため厚みにばらつきがあり大きくうねります。
そのうねりを均一にする加工を「水平ロク出し」といいます。
画像の機材を使い、水平をとりますがこの機材は特注品で日本には一台しかございません。
研究を重ね刃の枚数や、角度を調整し厚みを残したまま水平を取ることができます。
幅接着 手締め

クルミやタモ、柾目材等は材が柔らかい上に、部分的な固さに大きな違いがあります。機材では微妙な加減ができないため、部分的に破損してしまうそうです。
そのため職人の手の感触を頼りに、箇所ごとに丁寧に締めていきます。

下の部品ですが、天然耳の形状に合わせるため30個以上もある型を、絞める箇所毎に合わせます、この型を選ぶ際にも多大な時間をかけ、しっかり噛み合うもの使用します。

ビスケット加工

接着の際に、上下のブレを防止するために断面に「クッキー」と呼ばれる部材を入れます。

この部材もナラ材でできているため、非常に頑丈で経年変化による天板のブレや反りを予防する役目もしています。

耳処理加工

オブリの共木テーブルは天然耳つきの木材を手作業で加工します。
人工耳では表現できない、一枚一枚表情の違うテーブルが出来上がります。
仕上げ塗装

共木テーブルの天板はセラウッド塗装です。

セラウッド塗装とは、ウレタン樹脂をベースに超微粒のファインセラミックスを複合することで強靭な塗膜が得られ、従来のウレタン塗装やオイル塗装にくらべ高い耐熱性、耐久性、耐汚染性を実現しています。

セラウッドの塗膜は熱の影響をほとんど受けないため、カップを長時間置く事でできる輪染み等の対策にも有効です。
また、セラウッドは環境にも配慮しており、ホルムアルデヒドをはじめとする厚生労働省が策定しているシックハウス要因物質は一切配合していないため、環境や人にも優しい塗料として扱われています。

ホコリや木屑等が天板と塗装の間に入らないように、完全密閉の部屋で塗装をします。
その際に、天板の水分量やその日の気温、湿度を計算して塗装の分量を変えなければいけないため、経験を積んだ人でなければ色ムラ等がでてしまいます。

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